目的
国際カイロプラクティック師連盟(KCA)は、1999年2月に設立されたカイロプラクティック業既得権者保護団体です。2008年12月1日より一般社団法人として、より社会に貢献できるカイロプラクティック団体を目指し、国民生活に有益なカイロプラクティック・ヘルスケアの普及啓蒙を行っております。所属会員は、すべて世界保健機関(WHO)による「カイロプラクティックの基礎教育と安全性に関するガイドライン」に準拠した教育プログラムを修了しています。
理念
日本固有の文化人類学に適応できるカイロプラクティック・ヘルスケアの確立を目指しています。それは、世界保健機関(WHO)の非政府組織(NGO)である世界カイロプラクティック連合(WFC)の国際教育憲章においても尊重されています。
歴史
前身は、1967年創立の瓢箪山健康道場・本部の資格認定審査会に端を発しており、のちに近畿療術師連絡協議会、国際カイロプラクティックリサーチ協会の設立も手掛けています。1999年2月に米国CCE公認大学教育承認校 国際カイロプラクティック専門学院(現 国際カイロプラクティックカレッジ)の卒後認定団体として設立され、資格認定、施術所開設届受理、業務指導、資質・地位向上を図るための各種研修活動を行って参りました。この程、設立10年目を機に、2008年12月1日より一般社団法人として、日本のカイロプラクティック施術者の既得権保護を開始致すこととなりました。
既得権保護
国民生活に有益なカイロプラクティック・ヘルスケアの普及啓蒙を図るためには、日本のカイロプラクティック施術者の資質を一定水準(国際基準)に引き上げる事が急務とされています。また、近い将来の国家資格化に備えても学術レベルの国際基準化は、既得権保護としての絶対条件となります。
国際カイロプラクティック師連盟(KCA)は、国際基準以下のカイロプラクティック施術者に対して既得権保護を広く呼びかけるものであり、早急に入会資格を取得されることをお勧め致します。入会資格の取得については、入会案内をご覧下さい。
入会者には、あん摩師法第217号附則(昭和39年法律第120号)抄4項に基づき、厚生労働大臣の必要な措置が講じられるまで、国際カイロプラクティック師連盟(KCA)の安全基準審査会が監督官庁に代行することで医業類似行為施術所開設届を受理いたします。それにより国家資格化時の既得権が保護され、安心して日々の施術活動に取り組むことができます。