怠ってはいけない脳神経外科医求人のチェックポイント


2018年02月02日 16:20


自らの希望に沿った求人内容となっているか

転職するときには、多くの医師が求人サイトで案件をチェックすることになるでしょう。
転職サイトなどで求人票と向き合わずに、例えば知り合いの紹介などで次の勤務先を決める際にも同じことが言えるのですが、自身の希望する条件等に沿っているか否か、ここが最大のチェックポイントとなります。
必ず詳細な確認をしておかなければいけません。

給与や年収といった部分に一定の条件を定めている医師は、求人に記載されている額を丁寧にチェックする必要があります。
経験年数によって年収額が分けて記載されている医療施設も多いので、自らのキャリアも整理しながら、その希望が叶えられるかどうかを考えていきましょう。

脳神経外科医の場合、当直や残業などの勤務時間に関するチェックも欠かせないはず。
現状より少しでも勤務時間を減らしたいがために転職へと乗り出すのであれば、どのような労働体制になっているのかを必ず確認しておきましょう。
単純に勤務時間のみではなく、当直の有無、その日数、医師の人数などの勤務体制も合わせて見ておくようにしてください。

業務内容や職務内容も要確認です。
手術することが好きな医師も多いはずで、それによってスキル向上やキャリアアップを目指す脳神経外科医もいるでしょう。
にもかかわらず、外来のみの求人に応募しても意味はありません。
手術の内容や症例の特徴、医療設備や携われる詳細な業務などもチェックしつつ、自らの希望に沿った求人であるかを確認することが求められます。

その求人内容が果たして真実であるか否か

転職サイトなどに記載されている求人内容は、ほぼほぼ真実であることが多いでしょう。
さすがに虚偽の内容を記載している医療施設は少ないはずですが、しかし、その内容が実態と合っているかどうかの確認も怠ることができません。
求人内容の真偽を確かめてから応募先を決める、これが正しい求人の選び方となります。

問題は、どのようにして求人内容が実態を反映しているかどうかを判断するのか、その方法です。
最も確実なのは、気になる医療施設の状況を知っている人物に話を聞くことでしょう。
医師としてある程度働くと、そのような情報も入ってくるのではないでしょうか。
評判や口コミなども是非参考にしてみてください。

ただ、給与の額や詳細な情報については、なかなか人から漏れ伝わってくるものでもありません。
そのような内容を確認する場合には、転職エージェントへと相談する方法が、確実且つ早いでしょう。

エージェント所属のコンサルタントも、有している情報には限界がありますが、話を聞くことには大きなメリットがあります。
転職サイトには載っていない、しかし希望に沿った脳神経外科医の案件を新たに紹介してくれるかもしれません。

表面上の情報で全てを判断するのは避けること、これが求人の選び方の最大のポイントとなることは間違いないでしょう。